Archives 6月 2016

富士学院でダンスを学びませんか?

ダンスレッスンを受けようかなと考えている時にまずやるべきことはスタジオ探しですよね。

そしてスタジオ次第でやる気や結果などが違ってきますのでよく選んで決めるようにしましょう。

選び方のポイントとしてまずは立地です。

やる気があればどこでも行く気持ちになるかもしれませんが、なかなか気持ちを持続させるのは簡単ではありませんよね。

通い易くないと断念するリスクも高まりますので、無理なく通える場所の中から探した方が良いと言えます。

次にインストラクターの指導するスキルの良し悪し。

注意したいのがインストラクターのレベルだけで判断をしないことです。

例えばダンス大会などで受賞していたりすると凄そうに感じられますが、だからといって教え方が上手いとも限りません。

インストラクターのスキルと指導のスキルはイコールではありませんので、もしかしたらイマイチ指導も理解し難く、結果的に自分の技術の向上にも繋がらない可能性もあります。

やはり上手く指導してくれるインストラクターがいるところの方が安心感も大きくなるものですから、例えば体験レッスンからスタートしてみるのもおすすめ。

まずは一度レッスンを受けてみないことには良し悪しもよく分からないものですから、取り敢えず体験してみることから始めてみると良いでしょう。

なお、相性も大事ですからどんな人が教えてくれるのか、長く付き合っていけそうなのかどうかも実際に行ってみて確かめましょう。

※コチラ→富士学院

設備が整っているかどうかも重要です。

ポイントとしては十分な広さがあること。レッスンを受ける際には複数人になるのが通常ですが、狭いスペースですと思うように動くことができなかったり、ぶつかったりしないか心配で集中し難いですよね。

ですからゆとりのある広さでレッスンができるところを選んだ方が安心です。

全面鏡張りになっていることもポイント。

インストラクターや自分の動きをよくチェックすることが上達への近道でもありますので、情報を得易い環境の方がレッスンの質も良くなるはずです。

最終更新日 2025年7月7日 by boomsabotage

風俗をしていても大丈夫?マイナンバーの影響

水商売をしている人の事情はさまざまです。

それだけを生業にしている人や、本業の給与だけでは足りないので副業で行っている人もいるでしょう。

その中には水商売をしていることを周囲に知られたくないという人も多いのではないでしょうか。

特に副業として行っている場合は、本業の会社に知られると問題になってしまう人もいますよね。

そういう人達はマイナンバーの導入に対して恐怖を感じているかもしれません。

世間では、マイナンバーが導入されれば、あらゆる情報が把握されてしまうといわれていますよね。

もし本当にそうなら水商売をしていることを知られたくない場合、残念ですが辞めざるを得ないですよね。

その結果、水商売の業界が人手不足になってしまうという懸念の声も聞かれます。

実際のところは、それほど心配する必要がありません。

マイナンバー制度が始まったからといって、何でもかんでも知られてしまうわけではありません。

それにはいくつかの理由があります。

まず大前提として、水商売の店にマイナンバーを教えていたなければ問題ないですよね。

一般的な企業に勤務する場合は教えなければならないと考えられます。

また配偶者控除を受ける場合など、多くの場合は年末調整で配偶者の分も教えることになるでしょう。

しかし水商売では、配偶者の分はもちろん、本人の分も教えることを強要されることは少ないといわれています。

それは店との間に雇用の関係がないからです。

源泉徴収を店側で行っている場合は雇用関係があると考えてください。

もしこれまで源泉徴収をされていないなら、今後もマイナンバーを聞かれる確率は非常に低いと考えてよいでしょう。

雇用関係がない場合は、実は個人事業主として働いていることになります。

もらっている給与は報酬という扱いになるのです。

そのため、一定以上の所得があるのなら確定申告を行わなければなりません。

もし申告を怠ると脱税になるので注意しましょう。

マイナンバーは関係なしに、確定申告をしたことによって本業の会社に知られてしまう可能性はありますが、それは仕方ありません。

ただし住民票を自分で納付するようにすれば会社に知られる可能性は低くなります。

最終更新日 2025年7月7日 by boomsabotage